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どっちつかずのものつくり 安藤雅信 著

2,475円

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工芸、美術、生活を繋ぐ、陶作家・安藤雅信、 陶歴36年の歩みを辿る作品論とエッセイ。 本書では、本人曰く「独りよがりの中二のような作家兼ギャラリスト」が30年以上にわたり、様々な境界線で行ったり来たりしながら葛藤した中で生まれた作品論、エッセイ25篇と、各界の一線で活躍する、坂田和實・村上隆・大友良英・皆川明との対談を収録しました。代表作のオランダ皿誕生のストーリーをはじめ、日々の暮らし方への問題提起や、人生への深い思索にも満ちた一冊です。(河出書房紹介文より) - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - 河出書房新社 2018年刊  13.5×19.3cm 203ページ 

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